友達のピンチ

高校生の時からの友達のSちゃん。

久しぶりに携帯に電話が入った。

「おおー、どうしてたの?」と聞いたら
なんと、
「うーん、またねえ、2か月入院していたんだよぉー。」って。

彼女は、小学校の先生をしていたのだが、2年くらい前だっけ、死ぬか生きるかの病気をして
その後、うつになり、学校を休職してたけど、復帰して、頑張っていると思ってたら
今年の4月に、「退職しました。」というはがきをもらったのだ。

はがきをもらってすぐ電話したら、なんともはや、生気の無い声で
「うーーん、学校やめたんだよねー。」と。
その時、「あ、これ、あぶないな。」と思ったのよ。

それで、それから、彼女の負担にならないような励まし方ってないかなと考えて
”たまーに、はがき送るからね”ということで
はがきに、写メを印刷して、ちょっとした言葉を添えて送ったりしてた。
返事を書かなくては!と思わなくてもいいような、どうでもいいような
くだらないこと書いて3回くらい送ったかな。

でも、7月からは、我が家はおばさんのお葬式から、お参りからと
バタバタしてしまって、はがきを送れなかったのよ。
そろそろはがき、書かないとなと思っていた矢先に電話で、びっくりした。

「はがき、もらったのに、返事も書けなくてごめんねー。」と言う彼女。
「いいよ、いいよ、そんなこと、わかっているから。で、入院って、どこが悪かったの?」
彼女、「心の病で、入院していたんだよ。」って。

やはりか。

でも、入院するほどとは!

話を聞くと、明らかに、うつの症状だな。

今は、家に帰っているけども、薬のせいで、ふらふらするので自動車にも乗れず
自転車で出かけても、ふらふらして、なにかの標識にぶつかってしまったと。
それで、1週間に一度、ご主人にスーパーに連れていってもらい、1週間分の食糧を
買い込んでくるのだそうだ。

声は、以前の電話の時とまったく違い、元気そうだった。
でも、つらいだろうなと思う。
体の病気で、どこか痛くても、つらいけれども
心の病気で、外からはわからず、理解してもらいないことが多いのもつらいだろう。
そして、家からでかけられないのも、つらいよな。

そのことを、夫に話したら
「行ってあげればいいじゃん。」と。

そうだよね。でも、私、彼女の家に一人でいけないじゃん。
Mちゃんに声をかけるか!
[PR]

by anzu-tushin | 2010-08-30 21:38 | 趣味・日常の話 | Comments(0)