4,5年目でようやく気付いた事

今回、点訳グループで、ある人からの依頼で「IHジャー炊飯器」の取説の点訳をしました。

何人かで分けて点訳したのですが、私はその炊飯器のお米の炊き方のところを点訳していて

“「浸し米」を炊く時は、炊飯ボタンを2回押す。”というところで
「ああ、そうそう、うちと一緒だね。あ、うちもパナソニックのだから、同じなんだな。」と思いました。
まあ、4,5年前に買ったのだけど、基本的な操作は同じなのでしょうね。

しかし、次を読み進めて行くと、
“お米の浸水は不要です。炊飯ボタンを押すと自動で吸水します。”とあった。
「あれ?え?どういうこと?」と、まず思った。

続いてどんどん点訳していくと
“お米を浸してから炊かれるお客様へ、本器の炊飯時間には、お米の吸水時間が含まれています。
あらかじめ浸した時は、・・・。炊飯ボタンを2回続けて押してください。・・・・
夏場30分以上、冬場1時間以上浸した時にお使いください。”と注意書きが。

ここで、私は「はっ!」と気がついた。
私は大きな勘違いをずっとしていたのだった。
私が米を浸しておくのは、せいぜい20分。だったら、普通に炊飯ボタンを1回押すだけでよかったんだ。
なーんだ、なーんだ。わざわざ米を浸して20分タイマーかけて
それからおもむろに炊飯ジャーの炊飯ボタンを2度押すという、手間のかかることを
4,5年もやってしまっていた。
なんという、無駄手間!!

取扱い説明書って、真剣に読めば読むほどよくわかるってことね。(^_^;)
しかし、点訳でもしない限りは、そんなに隅から隅までじっくり読まないよね、ふつう。

ちなみに、炊飯ボタン1回だけで、ちゃんと上手に炊けましたとさ。
[PR]

by anzu-tushin | 2011-07-17 17:44 | 趣味・日常の話 | Comments(0)