大人向け定例講座 顕微鏡の世界 3回目

5月21日(月)

大人向け定例講座 顕微鏡の世界 3回目に、参加してきました。

今回は、「生物顕微鏡」の操作方法を学びました。

前回まで使っていた顕微鏡よりも物が良いのかな。一台8万円くらいだそうです。

顕微鏡の使い方

(1) 機器に狂いを生じさせないように、振動は絶対に避ける。(戸棚からの出し入れに注意)

(2) もっとも大切な個所はレンズ レンズを汚れたものでふかない。

(3) 材料にはカバーガラスを必ずかぶせる。

(4) 対物レンズは、4× → 10× → 40× の順に。

(5) 接眼レンズが汚れた場合、ブロワーで表面のゴミを吹き飛ばし、次いで、キムワイプで軽くふきとる。

(6) 対物レンズに水がついた場合、キムワイプで軽くふきとる。

(7) 汚れがとれない場合は、70%アルコールで軽くしめらせたキムワイプでふき取る。

(8) カバーガラスの汚れの取り方は、親指と人差し指を使ってティッシュペーパーで両側からふき取る。
   (割れやすいものだから、片面からふくと、すぐ割れる)

(9)割れたカバーガラスは所定の入れ物に捨てる。

以上のことを注意しつつ、観察に。

カバーガラスを昔、バリっと割ったこと何回もあった記憶があるので、とてもおそるおそるの作業になりました。

最初に、「ヒトの頬の内側の粘膜細胞」を見るということで、自分の頬の内側を爪でこすって細胞を採取しました。
細胞ってこんなに簡単に取れるものなのねー。

「細胞膜」「核」とか、そうそう、昔理科の時間にやったよやった、という名前が出てきて楽しかった。

微妙なレンズの位置や、ライトの明るさ、対象物の位置などで、みやすさが全然違う。
先生が合わせてくれると、あら不思議、すごくよく見える。(^。^)

他の人が見ているものも、「見せて。」と言ってみんなで交換して見始めたり。

自分の頬の細胞を見るだけで1時間以上楽しめたという・・・。

次に、ヒトの血液のサンプル(先生が親戚の人に頼んで作ったそう)を観察。

赤血球、白血球がはっきりとわかりました。

さて、次回は、なにを見るのかなあ。

あ、次回は必ずデジカメを持って行って、見たものを写そう。
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by anzu-tushin | 2012-05-23 11:37 | 趣味・日常の話 | Comments(0)