肘部管解放術および尺骨神経前方移行術 顛末記(3)

<手術後の話>

右手の麻酔が、強烈に効いていて、もう、ブランブランなんですよ。
全く感覚がなくて、看護師さんに「左の手で、右手をもっていてくださいね。でないと、どこかにぶつけても気が付かないで、大けがになったりすると大変ですから。」と言われました。

左手で右手を持ってみたら、なんか、すごい気持ち悪いんですよ。
ビニールの人形の手みたいな感覚。

それで、三角巾かなにかで、手をつっていた方がいいですと言われたのですが
なんと、その三角巾は、自分で売店へ買いに行ってくださいと言われたのですよ。

え?なんで?どういうこと?そういうの用意してくれてないわけ???

仕方ありません。買いに行きましたよ。左手でビニールのような右手を抱えてエスカレーターに乗って2階の売店へね。


右手で物を押さえるくらいは出来るかと思っていたけど、一切動かせないし、感覚がないので、全く使えない状態でしたから。売店のおばちゃんに財布からお金出してもらって・・・。

医療費を払う時も、係りのお姉さんに手伝ってもらいました。

バスに乗って豊橋駅まで行って、駅ビルで今晩のおかずを買う時も、お店のお姉さんに財布から直接お金とってもらいました。

JRで三河塩津まで帰るのに、TOICAを、練習しておいてよかったですわ。

夜までずっと右腕に感覚がなくて、へーんな感じでした。
右腕が使えないのって、予想を上回る不便さでした。

以前、ネット友のJさんが怪我をして右手が使えなくなった時に、すごくつらい思いをしているというのを知っていたので、事前に色々と準備ができた(TOICAもそうだし、あらかじめレトルト食品や冷凍食品を買いだめておいた)のは良かったなと思っています。
こういう経験をネット上にあげることって、自己満足もあるだろうけど、見た人に何か役立つものだなと思うんですよ。
Jさんの記事を読まなかったら、そこまで考えなかったと思います。Jさん、ありがとう。(^^)/
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by anzu-tushin | 2014-06-21 15:52 | 趣味・日常の話 | Comments(0)