点訳は、大変
今回「議会だより」の点訳をしているのだけど
自分が点訳したものを、同じグループの先輩に見てもらって
戻ってきたら、直しがいっぱい!!
私は、これ、ちゃんとできるようになるのかなあ?(かなり不安)
直すところを直して、今度は、別の先輩に見てもらいます。
明日、それを別の先輩に渡して、見てもらってOKだったら
次は、実際に目の不自由な仲間に見てもらう。
それでGOサインがでたら、印刷。
印刷機は一台しかないので、他の作業をしているグループとかち合うとまずいということで
他のグループの人と連絡を取り合わないといけないし
その辺りのことも、今回私が自分でやらないといけないらしく、とても心配。
まあ、ごちゃごちゃ言っていてもはじまらないから、頑張ろう!
by anzu-tushin | 2007-08-08 23:10 | ボランティアの話 | Comments(3)
だんだんどこが何の点だったかわかんなくなってしまうんです・・・。
私の場合は,ぼーーーーーーっとしてしまっていけません。
しかも高校って,いったいいつの時代かしらん???
本多先生って太極拳教えてるんですか??
すごいですね!
あかずきんさんの高校時代なら、つい最近でしょ?(^_^)
本多先生とは、太極拳教室で知り合ったんですよ。
井倉先生と言うおじいさんの先生がヤオハンで教室をやっていて
本多先生は、ダンスや健美操の指導をしていて
その井倉先生のお世話もしていたんです。
で、井倉先生がおやめになって、まあ、色々変遷があって
本多先生が、その後をついだというわけです。
私と本多先生のお付き合いは、かれこれ20年近くなります。
もう10年近く昔のことで,記憶が曖昧になってきましたよ