子供会のクリスマス会

歌声ボランティア「ハーモニー」の活動で
とある子供会のクリスマス会に行ってきた。

このクリスマス会から依頼されるのは、これで4,5回目になる。
毎年、子供たちの無関心さに、ちょっとへこたれそうになるんだけど
去年、子供たちのみならず、母親たちの無関心な態度にかなりムッと来て
“もし、今年も母親達が非協力的だったら、今後は依頼をお断りしよう”ということになっていた。

まず、準備している時に、数人の子供たちが、舞台の上を走り回ったり
私たちの準備物に触れたりしていたので
私が、生声で「舞台の上に乗らないでね。」と言ったが、知らん顔。
もちろん、母親達は何も言わない。
2,3回言っても、誰も聞こうとしないので
私はついに、マイクを持った。
「舞台の上を走り回ったり、前で準備しているものに、触らないでね。
大事なものがありますから。静かにまっていてください。」

すると、さすがに、みんなぎくっとして、それから前で走り回る子はいなくなったけどねえ。

紙芝居は、みんな静かに見てくれた。
ゲームは、はじめは、「二人組みになってね。」と言っても
なかなかならず、グズグズしていたので
メンバーの人たちにも
「二人組みになれてない子達のところに入ってください。」と言って
半ば無理やり二人組みにさせ、やって行ったら、まあまあ盛り上がったかな。

さて、問題の歌よ。
私たちは、「歌声ボランティア」なのよ。
だから、歌をみんなに楽しく歌ってもらうことが一番大切なんだけど
それがねえ・・・。子供たちがなかなか乗ってこないんだよね。
選曲もいつも、苦労する。

Tさんの「お母さんたちも、どうぞ、ご一緒に。」という声掛けに
2,3人のお母さん達は立ち上がって一緒に歌ってくれたし
崖の上のポニョの時には、振りも一緒にやってくれたけど
後ろのほうにデーンと座って、携帯いじっていて、全く歌わないお母さんがひとり。(・_・;)
また、低学年の子達は、とても喜んで歌ってくれたけど
高学年の子達は、しらけた顔。

難しいねえ・・。相変わらず。

で、思うに・・・・・。
これ、私たちが受けるべき活動ではないような気がする。
他の子ども会がどういう状態なのかは全く知らないけど
この子供会のクリスマス会は、会場の準備とか最初の挨拶はお母さんの代表がするけど
あとは、外部へ発注したものばかり。
アトラクションは、私たちの活動と、その後に、マジックショー。
そして、ビンゴやって景品をもらって、ケーキもらって帰るみたいな。

お母さん達の工夫というものが、全く無いではないか。


ハーモニーメンバーの反省会の時
「全然歌わない高学年の子に、もっと歌ってよ。と言ったら
『こんなとこ、来たくもないし、やりたくもない。』って言われちゃった。」と話たメンバーがいた。
物が豊な今の時代、親も子供も、仕方なく参加しているのだろうかな????
この、子供会クリスマス会自体、もっと存在意義を考えたほうがいいんじゃない?
そんなことを思った半日だった。
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by anzu-tushin | 2008-12-14 16:16 | ボランティアの話 | Comments(0)